利用方法

CBATの利用方法について説明します。

ログイン

CBATを最初に開くと以下のような画面が出てきます。枠で囲っている箇所の「利用方法」、「利用規約」を読んでから利用してください。「EN/JP」をクリックすると英語版に切り替わります。利用するには、「ログイン」をクリックしてください。

CBATはGoogleアカウントを用いたソーシャルログインでログインします。ご自身の紐付けたいアカウントを選択ください。

最初の画面のリンク先の利用規約を読まれた方は、「次へ」をクリックください。

CBATにログインできると、「DL(ZIP)」「DL(JATOS)」「JATOSIFY」の3つのボタンが出てきます。

CBATに収載された課題(認知課題・質問紙)の確認

CBATに収載されたタスク・質問紙を確認するには、「課題名」の欄の名前をダブルクリックしてください。

課題名をダブルクリックすると、課題の詳細の情報が表示されます。詳細表示では、課題についての各種情報に加えて、Research Domain Criteria (RDoC)のDomainやConstructの情報もタグに記載されています。

「デモ」欄の「RUN」をクリックすると、デモ画面が出てきますので、認知課題・質問紙等を試すことができます。最後まで取り組むと、そのデータがCSVファイルとして出力されます。

CBATに収載された課題の検索と絞り込み

「検索」をクリックすると検索ウィンドウが開きますので、CBATに収載された課題の検索ができます。

「タグで絞り込み」をクリックするとタグによる絞り込みウィンドウが開きます。Research Domain Criteria (RDoC)のDomainやConstructの観点から絞り込みをかけたり、実施可能なデバイス(PC,タブレット、携帯電話)などによる絞り込みも可能です。

CBATに収載された課題のダウンロード

使用したい課題をチェック欄にチェックを入れて選択します。選択した課題は、右側の「課題名」パネルに追加されていきます。

右側の「課題名」パネルにリストアップされた課題は、ドラッグすると順番を入れ替えられます。好みの順番に入れ替えると、その順番で実験が実施できます。順番の並び替えができたら、「DL(JATOS)」をクリックしてください。

ダウンロードするJATOSファイル(JZIP)の設定をします。

JATOSファイル(JZIP)の設定では、「タイトル」に実験名、「JATOSのバージョン」にバージョン番号を記入して、「OK」をクリックしてください。

ダウンロードが開始します。ファイルの用意とダウンロードに時間がかかります。

ダウンロードされたJZIPファイルをJATOSにインポートしてください。JATOSの設定はこちらのリンクを参照ください。

※2025年10月現在、サーバーの関係でダウンロードに非常に時間がかかりタイムアウトすることが生じております。こちらは、今後修正予定です。

独自の同意書とCBATに収載されていない質問紙の作成

独自の同意書の用意

同意書は研究によって異なると思いますので、独自の同意書をCBAT形式で用意するShinyアプリを以下に用意しています。ご自身の研究の同意書に合わせて修正して「Zipファイルをダウンロード」をクリックすると、CBAT形式のzipファイルがダウンロードされます。なお、以下のアプリに記入された内容はサーバー内に保存されませんので、ご安心ください。

CBAT用インフォームドコンセントフォーム生成ツール

CBATに収載されていない質問紙の用意

質問紙はライセンスの問題もあり、ほとんどCBATに収載できていません。そのため、各研究者が使いたい質問紙をCBAT形式で用意するShinyアプリを以下に用意しています。ご自身の研究で使用する質問紙の情報を追加して「Zipファイルをダウンロード」をクリックすると、CBAT形式のzipファイルがダウンロードされます。なお、以下のアプリに記入された内容はサーバー内に保存されませんので、ご安心ください。

CBAT用質問紙フォーム生成ツール

課題の修正とJATOSIFY

CBATの課題をそのまま使うこともできますが、一部修正を加えたいこともあるかと思います。その場合は、使う課題を選択した上で、「DL(ZIP)」をクリックしてZIPファイルをダウンロードします。ダウンロードしたZIPファイルを展開して、必要な修正を行います。

課題の修正ができたら、フォルダをZIPファイルに圧縮します。その上で、CBATの「JATOSIFY」ボタンをクリックします。

タイトルとJATOSのバージョンを入力したら、先ほどZIP化したZIPファイルをアップロードしてください。その後、JATOSでインポートできる形式のファイル(JZIP)に変換してダウンロードされます。ダウンロードされたJZIPファイルをJATOSにインポートしてください。

※2025年10月現在、サーバーの関係でアップロードとダウンロードに非常に時間がかかりタイムアウトすることが生じております。こちらは、今後修正予定です。